ジャーナリング×タスク管理。わたしの“ゆるノート習慣”

暮らし

毎日は書かない。でも、ノートがあればちょっと安心。

3人育児に家事に、やりたいことに、SNSで見つけたアイデアも全部気になる。

気づいたら、頭の中がパンパン。
スマホからは毎日新しい情報が流れてきて、正直インプット過多だなって感じることもあります。

そんな時に、ままぽんがしてるのは「ノートにプチアウトプット」。
ただ思ったことや、今日の予定、気になってることをポロポロ書くだけ。

それだけでちょっと気持ちが整うんです。

書いてるのは、気持ちとタスクのごちゃまぜ

いわゆる“ジャーナリング”ってほどちゃんとしてないけど、頭の中にあるものを一度ノートに出すだけ。

たとえば、

  • 今日の気分(疲れてる/なんかイライラする…)
  • 子どものことで悩んでること
  • 流星くんのYouTubeで癒されたって話

とか、とにかく思いつくまま。

ついでに、やること・やりたいことも一緒に書いてます。

  • 洗濯物たたむ
  • 保育園の書類チェック
  • 〇〇さんにLINE返す

✅チェックボックスをつけたり、終わったら線を引いたり、気分で書き方もバラバラ。
でもそれでいい。

たまに見返すと、チェックがついてないタスクに「そうそう!これやろうと思ってたんだ」って気づけたりもします。

書くことで、“詰まり”がゆるむ

SNSや人との会話では、つい「ちゃんとしたこと」を言おうとしちゃうけど、ノートにはそのままの自分でいられる。

「疲れた」「ムカついた」「なんか悲しい」も書いてOK。

書いてみて、「ほんとはこう思ってたんだな」って自分で気づくこともあります。

それってすごく大事で、ままぽんにとってノートは“自分に戻る場所”みたいな感覚。

まとめ:書きたくなった時だけ。ノートがあるから大丈夫。

毎日やらなくてもいい。
きれいに書かなくてもいい。
ノートがあるってだけで、ちょっと安心できる。

SNSや日々の予定でごちゃつく頭の中を、ノートに「出す」だけで整うことってたくさんあります。

忙しいママにも、ちょっと疲れた時にも。

“書く”って、プチアウトプットでも、ちゃんと意味があるよ。

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